applyScroll(scroll: number): void;
scroll
はマークダウンファイルにおける行番号。このメソッドはスクロールだけしかしてくれない。
Obsidian を使っていてよく目にする「スクロール + ハイライト」が欲しければ
// view: MarkdownView
view.setEphemeralState({ line: lineNumber });
UPDATE: こんな隠れメソッドがあった。(center: true
はなんともいえない効果だった。)
view.previewMode.renderer.applyScrollDelayed(lineNumber, {
highlight: true,
// center: true
})
MarkdownRenderChild を介して Component を継承しているので、addChild
メソッドがある。そして、MarkdownPostProcessorContext の addChild
は、reading view の場合には MarkdownPreviewView
の addChild
メソッドを呼んでいる。
renderer: MarkdownPreviewRenderer
API には公開されていないが、MarkdownPreviewRenderer オブジェクト。
static postProcess(app: App, ctx: MarkdownPostProcessorContext)